休憩中には大きなビジョンを描こう
こんにちわ、勉強カフェ 那覇ラーニングスタジオ 目標達成サポーターです。
いよいよ、秋の目玉シルバーウィークに入りましたね。今年の休日は、土日と重なり5連休のかた、さらに有休取得をとって最大10連休のかたもいるでしょう。
ただ、長期連休中にもたまった仕事をしようという方も少なくないはず。
お休み中、一人で黙々進めていく仕事、なかなか集中力を持続させるのは難しいですよね。「近くにいる職場の同僚がいるか、いないかでこんなにも集中力が続かないなんて。」
一度休憩に入った最後、、、テレビ・Youtube・Line・ゲームetcもう一度、自分の集中力を戻すことも一苦労ですね。
今回は、ライフハッカーに掲載されていた、「休憩中の読書で得られるメリットを知ろう」でお伝えしている、休憩中に読書するメリットをお伝えします。
読書がオススメできるわけ
Work & Co.社のデザイナー、Joe Stewart氏は休憩中に読書することがおすすめしております。
読書は心を落ち着かせ、集中力を高め、大きなビジョンを描かせてくれます。私は、元気がなくなったり、集中力が散漫になったりすると本を取り出します。15~20分間読書するのです。そうすると、再び集中力が高まり、気持ちがリフレッシュされます。脳の、仕事とは違う部分を使っているので、デザイン脳は休まり、代わりに読書脳が刺激を与えてくれます。そうして、充足感を得たあとは、準備万端で仕事に戻れるのです。
休憩中に、読書をすることにより、4つのメリットが考えられます。
休憩に入っても、生産性の流れは止まらない
大きなビジョンを描くことができ、大脳を刺激する
リフレッシュした時間が、自分に充足感を与える
仕事で使われる脳疲労を休ませることができる
質の高い休憩こそ、集中力を持続させる
シルバーウィーク休暇も、充実した時間を過ごすために、休憩時間にスポットを当ててみましょう。きっと、今まで以上に生産性があがっていくでしょう。
勉強カフェには、600冊を超える本をご用意しておりますので、仕事や勉強の休憩中には気軽に手を取ることができます。
みなさんも、休憩中に大脳を刺激するために、今まで手に取らなかった本などにもチャレンジしてみてくださいね。
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