演題 一冊の本との出会いで人生は変わる
人生には大きな変化があります
その変化には必ず何かのキッカケがあるのです
そのキッカケの一つに1冊の本との出会いがあります
又、多くの成功者に共通するのは『読書家』だったということです
そして成功者達は読書することを強く薦めています
それほど読書には人生を変える力があるのです
大人気著者喜多川泰さんの本はすべての作品の中に人生に必要なエッセンスが沢山盛り込まれています
そんな大人気作家の本にまつわる話をお聞きしたいと思います
作家/聡明舎 代表
喜多川 泰
きたがわ・やすし ●1970年生まれ、愛媛県出身。東京学芸大学卒業。98年に横浜で、笑顔と優しさ、挑戦する勇気を育てる学習塾「聡明舎」を創立。人間的成長を重視した、まったく新しい塾として地域で話題となる。2005年から作家としても活動を開始し、『賢者の書』にてデビュー。2作目となる『君と会えたから…』は9万部を超えるベストセラーとなった。その後も、『手紙屋』『手紙屋 蛍雪篇』(いずれもディスカヴァー・トゥエンティワン)、『「福」に憑かれた男』(総合法令出版)、『心晴日和』(幻冬舎)など次々に作品を発表。『「また、必ず会おう」と誰もが言った。』(サンマーク出版)は12万部を突破し、2013年9月に映画化され全国公開となる。その後も『母さんのコロッケ』(大和書房)、『スタートライン』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)と続き、最新作の「ライフトラベラー」にて、全12作品となる。執筆活動だけではなく、全国各地で講演を行い、「親学塾」も、全国で開催中。現在も横浜市と大和市にある聡明舎で中高生の指導にあたっている。
スペシャルゲスト 森源太
森源太さんHPは→ここから